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妻夫木&柴咲「どろろ」世界制覇へ!米でも配給!

妻夫木&柴咲「どろろ」世界制覇へ!米でも配給!

 「どろろ」、世界制覇へ-。俳優の妻夫木聡(つまぶきさとし)と柴咲コウ(しばさきこう)がW主演する映画「どろろ」(塩田明彦監督、27日公開)の北米配給権を、米最大手の1つ、ユニバーサル・ピクチャーズが獲得したことが1月18日、分かった。

同作はすでにアジア、欧州など20カ国での配給が決定しており、英国での公開もほぼ決定。

日本発の極上エンターテインメントが今年、世界中の映画ファンを夢中にさせそうだ。


手塚治虫氏原作の傑作映画「どろろ」が、世界中へと羽ばたく。

北米配給に手を挙げたのは、ハリウッド作品の製作や配給を手掛け、これまで「ジョーズ」「E.T.」「ジュラシック・パーク」など数多くのヒット作を生み出してきたユニバーサル・ピクチャーズ。


同社のエグゼクティブ・バイスプレジデント、マイケル・ジョー氏は「ここ近年、日本映画のルネサンス(復興)には目を見張るものがあり、われわれハリウッドだけでなく世界中が注目を集め始めている」としたうえで、「『どろろ』は世界中が“20世紀の天才クリエーター”として認める手塚治虫氏の原作。

すでに世界20カ国のバイヤーが配給契約を結んでおり、世界中の観客から大きな関心を集めているこの作品は、すでにグローバル現象といえるかもしれない」と絶賛。


中でも、「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地として有名なニュージーランドで撮影した壮大なスケール感と、「HERO」「LOVERS」で知られる世界的アクション監督、チン・シウトンによる完成度の高いアクションを気に入ったようで、日本公開を待たずに北米での配給を決定した。

早ければ年内にも公開予定で、大々的な展開が期待できそうだ。


同作は、完成の半年以上前となる昨年5月にカンヌ・フィルムマーケットで行ったセールスプロモーションで、ドイツ、オランダ、香港、タイなどでの配給契約が成立。

同11月にアメリカン・フィルム・マーケットで海外初上映され、さらにネパールやブータン、ブラジルなど数十カ国からオファーが殺到した。


 英国も現在最終交渉の段階に入っており、“世界制覇”は目前。

世界中で“どろろ旋風”が巻き起こりそうだ。

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