イントロダクション
どろろ:イントロダクション
【どろろ:イントロダクション】
世界が待っていた手塚治虫の傑作漫画が超エンターテインメント作品として登場!
百鬼丸(ひゃっきまる)は戦乱の世に生まれる。
そして、48体の魔物に奪われた“自らの肉体”を取り戻す旅に出ることとなる。
それは、百鬼丸の父親が、かつて魔物たちと交わした契約の代償であった。
そして、そんな彼の前に天涯孤独の盗人“どろろ”が現れる。
戦の悲運によって運命的に引き寄せられた二人は、自らの未来を切り開くため、旅を共にするのであった!
原作は手塚治虫。
手塚治虫の数ある傑作のなかでも、長年映像化が待ち望まれながら、実現不可能といわれた『どろろ』。
しかし、今、最高のスタッフ、キャストによって、かつてないエンターテインメント大作としてよみがえった。
現代を生きるわたしたちに、正義・勇気・希望を問いかける作品となった『どろろ』。
すでに、海外20か国での配給も決定しており、2007年最初の超話題作から目が離せない!
日本映画の枠を超える破格のスケールで作り上げられた世界基準の映像!
『どろろ』の奇想天外な世界観を再現するため投じられた総製作費は、日本映画では破格の20億円。
ロケ地には『ロード・オブ・ザ・リング』『ラスト サムライ』でも使用されたニュージーランドでおよそ1か月強に及ぶ撮影が行われた。
さらに、『HERO』『LOVERS』で注目のアクション監督、チン・シウトンがこれまでの日本映画にはなかった斬新でクオリティーの高い格闘シーンの数々を生み出している。
そして、監督は『黄泉がえり』『カナリア』など幅広いジャンルを手掛けてきた塩田明彦。
確かな演出と人物描写を駆使し、今作を一歩先をいく、骨太なヒューマンドラマへと作り上げている。
最後に、キャストも超一級が集まった!
主人公・百鬼丸を演じるのは、日本を代表する若手スター、妻夫木聡。
その相棒として共に旅する“どろろ”を、柴咲コウが自由奔放に演じる。
そのほか、中井貴一、瑛太、原田芳雄、土屋アンナら、世代を越えた実力派俳優が勢ぞろいし、脇を固めている。